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ねずみ返し
黒部シリーズ最終回は、黒部峡谷鉄道からの景色です。
この写真は、猫又駅を出てすぐの「ねずみ返しの岩壁」で、高さは約200mあります

黒部ルート見学会では、黒部峡谷鉄道の座席を予め予約して入金しておきます。その際、欅平を散策するために、私は一便遅らせた列車の特別車両(窓付き)を予約しました。同じ考えの人も多かったようです。

しかし窓があると、撮影が難しくなります。気温も低いので、窓を開けっ放しでは、ほかのお客様の迷惑になります。そこでダウングレードして、窓無しの普通車両に乗り換えました。デイパックの奥に眠っていた防寒具が役立ちました^^

EOS40D / EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM / 17mm(約27mm)   F7.1 / 1/100sec / EV-2/3 / ISO1250
2008/11月中旬/15:30 黒部峡谷鉄道車内より




猫又駅 黒薙駅
左:猫又駅で停車中。辺りの山は紅葉真っ盛りでした

右:黒薙駅に入線します。見学会には、私のように風景写真を撮る人も居ましたし、旧日電歩道や水平歩道を歩いたという登山好きの人も居ました。しかし多かったのは「鉄」の人です。車両や軌道のポイントなどを、熱心に撮影していました。その方たちは、予定通りの車両に乗って行きましたが、何とここ黒薙駅で待ち構えていました^^

黒薙駅からは、写真の右下にチラッと写っている、青い鉄橋を渡るトロッコ列車が撮れるのです。ちょうどカーブしていて、速度も落ちているので、いい画が撮れるようです。その逆パターンがこの画像となります



全山紅葉
まぁ、凄い色でした。太陽光が無く、その上逆光気味で、見た目通りに撮れませんでした

EOS40D / EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM / 24mm(約38mm)   F7.1 / 1/100sec / EV-2/3 / ISO1250
2008/11月中旬/16:05 黒部峡谷鉄道車内より




お地蔵さん 猿専用吊り橋
左:仏石(ほとけいし)。石仏に似た形の、自然の岩です

右:猿専用吊り橋で、全長137m、手すりはありません。ダム周辺に生息する野生の猿が、対岸を行き来できるように設置されました。猿のためというより、猿が餌場を求めて下流域の人里に現れるのを食い止めるためのもののようです。猿が渡っているところを撮りたかったのですが、そう都合良くはいきません(^^;




宇奈月
宇奈月の町が近付いてきました。いよいよこの見学会も本当のお終いです。
この黒部峡谷鉄道も、元々は下部軌道として、ダム建設・電源開発のための専用路線でした。「生命の保証はしません」という誓約書を取り、作業員に便乗する形で黒部峡谷の秘境へ、僅かの人だけを運んでいました。
昭和28年に地方鉄道法の営業免許を取り、昭和46年から黒部峡谷鉄道として現在に至っています。

なお今年度の営業は11月30日をもって終了しました。欅平まで全線開通するのは、翌年5月1日以降となります。冬期には、雪崩の被害を避けるため、一部分の線路や枕木を取り外し、トンネル内に格納します

EOS40D / EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM / 33mm(約53mm)   F8 / 1/100sec / EV-2/3 / ISO1250
2008/11月中旬/16:08 黒部峡谷鉄道車内より


これにて「黒部ルート見学会」関連の記事を終了します。時期が随分ずれましたが、次回から初冬の立山室堂の記事に戻ります。その後、上高地の記事に続く予定です。

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タグ:紅葉

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